みなさんこんばんわ。
さて１０月もそろそろ終わりです。
ハロウィンは今年も渋谷は大荒れだったようですね。
ハロウィンが終わると、もう町はクリスマスモード。
２０１８年も早かったですね～。
今年もあまりぱっとしない一年となりました。
資産も増えずに、かといって経験や知識もあまり増えたわけではなく・・・
そこで１１月から月８冊は本を読み始めようと思います。
月８冊で年間にすると９６冊。
１０年間で１０００冊近い本を読むことになるので、これをするとしないとでは大きな違いになってくるはず。
投資と一緒で知識もコツコツとですね・・
１１月に読もうと思う本は
①企業参謀
誰かがなんやかんやで大前氏の最高の一冊はこの本だよねって書いていた気がするので読んでみようと思います。
ブックオフでも売っていたし笑
②よくわかる国際取引の経理実務
入社２～３年目に買ってずっと読んでなかった本。
読もうとは思っていたので読みたいと思います。
③考える技術・書く技術-問題解決力を伸ばすピラミッド原則
これも２～３年目に買って全然読んでませんでした。
マッキンゼーの研修でも読ませるとかいう話です。
今月こそ読んでみたいと思います。
④英語で読む決算書が面白いほどわかる本
信越化学の金児昭さんという有名の人が書いた本。金児昭さんの本は月に１冊は読んで読破したいですね～
⑤貿易実務の基本と三国間貿易完全解説
貿易実務の本もしばらくは月１ベースで。この本の著者の中矢一虎さんは住友商事出身の人で実務にとても明るい人です。
あと三冊は適当に新書or小説でも読みたいと思います。
